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アジア諸国の社会的課題を解決するビジネスアイデアコンテスト 「アジア・イノベーション・チャレンジ」を開催

アジア諸国の社会的課題を解決するビジネスアイデアコンテスト 「アジア・イノベーション・チャレンジ」を開催

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~日本とシンガポールの高校生が共同でビジネスモデルを提案ミャンマーでの教育機会の拡大と識字率向上を目指したビジネスを提案したチームが優勝~

フェデックス コーポレーションの国際総合航空貨物輸送会社であるフェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は、3月29日(日)に、ビジネスアイデアコンテスト「アジア・イノベーション・チャレンジ」の最終審査会を行い、優勝者を発表しました。このビジネスコンテストは、高校生がアジア諸国の社会的課題解決に向けたビジネスモデルを考えて発表するもので、フェデックスの社会貢献活動として、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本と共に行う新たなプログラムです。

今回のコンテストでは、日本とシンガポールの高校生合計60名が参加し、最終審査では25名がビジネスプランのプレゼンテーションを行いました。両国混合のチームで、ターゲットとする国を選び、その国の社会的課題について調査し、その解決や改善に寄与するようなビジネスについて考え、話し合い、具体的なプランにまとめるプロセスを経験しました。その過程において日本のフェデックス社員9名が学生にアドバイスを行うメンターとして参加し、それぞれのキャリアや経験を生かしたサポートを行いました。

今回見事優勝を果たしたチームは日本の学生2名(松尾拓海さん、熊倉実奈さん)、シンガポールの学生2名(Ang Yi Tingさん、 Goh Wan Yu Starlynnさん)の計4名のチームです。提案したのは、さまざまな理由から学校に通うことができないミャンマーの子どもたち向けに、セルフ・ラーニング・キットを発売するビジネスを通して、教育機会の拡大と識字率の向上を目指すものでした。

優勝チームの学生は、「ネットやメールで顔の見えない他国の相手と共通の課題を達成する、実際のビジネスの状況と同じ環境を体験できたことは大変有意義だった。まだ自分が将来どんな仕事をするか、何がしたいかははっきりしていないが、この経験を生かしていきたい」と語りました。

フェデックス北太平洋地区担当副社長の氏家 正道は、「フェデックスは、日本の学生が将来グローバルな環境で活躍する人材となるためのサポートを続けており、この新たなプログラムの開催を大変うれしく思っています。学生の皆さんはこのコンテストで、言葉も文化も違うシンガポールの学生とともに知識や知恵を出し合って課題解決のために新たな価値を創り出しました。この経験から、語学の習得に加えて、グローバルな視点を持つことの大切さを学んでいただけたのであれば幸いです」と述べています。

公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本専務理事の中許善弘は、「ジュニア・アチーブメントのグローバルネットワークを生かし、日本の子どもたちに海外の生徒と協業する機会を提供することが欠かせないと考えています。また、フェデックスの社員ボランティア様の助言から生徒は多くを学べたことでしょう」と述べています」

■「アジア・イノベーション・チャレンジ」概要

課題:

ASEAN諸国のうちインドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマーの中から1カ国を選び、その国の社会

的課題をひとつ挙げ、その解決または改善に寄与するような商品やサービスを考案し、ビジネスモデルを立

案する。

コンテストの流れ:

2014年12月: チームの組み合わせと、担当するフェデックス社員の決定

各チームで取り組むテーマを決定

2015年1月~2月:ビジネスモデルおよびプレゼンテーション資料作成(ターゲット国、その国の社会的課題

とそれを選んだ理由、サービスや商品の説明、ターゲット顧客、コスト、販売戦略等)

2月28日(土): 資料提出締め切り、書類選考を経て最終審査会へ進む上位7チームを発表

3月29日(日): 最終審査会

日本とシンガポールのフェデックスのオフィスをインターネットで中継し、各チームがプレゼ ンテーションを行う

審査後上位入賞チームの表彰

フェデックスは、ジュニア・アチーブメント日本と共に過去5年以上にわたり、ジョブシャドウやスチューデントシティのような学生を対象とした教育プログラムをサポートしてきました。「アジア・イノベーション・チャレンジ」は、ビジネスが地球規模で拡大する現代において、ますます必要とされるグローバル人材に求められる資質の重要性を学生が認識すること、またそれを今後学んで行きたいというモチベーションを高めることを目的としています。

■本リリースは下記のURLからもご覧いただけます。

https://newsroom.fedex.com/newsroom/asia-japanese/

 

 

アジア諸国の社会的課題を解決するビジネスアイデアコンテスト 「アジア・イノベーション・チャレンジ」を開催
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